SAICA Paper 産業ディレクター、Fernando Carroquino氏
SAICA Paperの産業ディレクターである Fernando Carroquino氏にコンテナボードメーカーが直面する諸課題、とりわけエネルギー効率、軽量化および持続可能性についての見解を述べていただこう。
Hansol社 Daejeon工場でのOptiDry Coatによる省エネ
OptiDry Coat技術を用いた 2台の板紙マシンの改造後、Hansol社 Daejoen工場は省エネに非常に満足している。PM 31での好結果は繰り返され、良好な協力関係によりPM 32ではその結果を上回った。
優れた苛性化用フィルターファブリック
革新的な苛性化用フィルターファブリックは、パルプ製造での必要性によって生まれたものである。お客様が苛性化装置を導入する際、その最も汚れの激しい部分で仕事をするのは、バルメットのフィルターファブリックである。
絶え間ない安全性向上による効率改善
安全は、板紙抄紙機の近代化を支える主要な推進力としてあまり見なされていなかった。これはStora Enso Imatra Tainionkoski工場 5 M/Cでの状況であった。安全はこのプロジェクトにおける主要目標のひとつであった。バルメットは、より安全なワインダ、リールからワインダまでの搬送レール、そして板紙抄紙機の測定と制御更新を納入した。
ロールサービスアグリーメントが信頼性を増大させる
バルメットとの緊密な関係がコスト効率とロールの稼働率を向上させる。
モジュラーサービスソリューションを通じての最大パフォーマンス
モジュール式サービスソリューションは、紙パルプ製造者にロールとパルプ設備のメンテナンスに明瞭な選択を提供している。
リファイニングの更新による原材料の削減
ロシア最大の板紙メーカーである JSC Arkhangelski PPMは、生産能力の増強、品質の向上、コスト削減、そしてサステナビリティを目標に設備投資を行った。調成工程の更新に伴い、バルメットの新しいリファイナー OptiFiner Proが Novodvinsk工場での目標達成の後押しをした。
バルメット インダストリアル・インターネット ガイド
ノウハウの共有化でワインダ性能を改善
現在のワインダ工程は高度の自動化が施され、少人数のオペレータとメンテ要員で操業が可能になっている。ワインダ性能をさらに向上させるため、バルメットはお客様と一緒に系統立てた作業を行う新しい方法を開発した。
知識が豊富になるほど良い結果が得られる
なぜ同じような技術を持った会社が違った結果を出すのだろうか? なぜ同じ仕事をしている人たちが違った成果を上げるのであろうか? この差はしばしば知識と技能によっており、両方とも学習を通して獲得できる。
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