TwinRoll導入による Arkhangelsk工場パルプ洗浄機の近代化
ロシアの Arkhangelsk工場は漂白工程の洗浄機を近代化することを決断した。その決断の背景には環境規制の強化とドラムフィルターの老朽化があった。
Irving社は CompactCookingと共に躍進
2016年 3月に連釜の操業を開始したカナダの Irving Pulp and Paper社が行った設備投資は、カナダ製紙業界にとって歴史的な投資であり、1993年以来で最大の設備投資であった。
改良されたリグニン - 新しいリグニン品質
バルメットの LignoBoostプロセスはさらに発展している。今日、様々な品質のリグニンを抽出することが可能となる新しいコンセプトが開発された。これにより、クラフトパルプ工場にとって、製品の拡充ならびに新しいビジネスへの参画が可能となる。
バルメット ロールアカデミー
バルメットのメンテナンススクール(Valmet Maintenance Schools)およびロールアカデミー(Valmet Roll Academies)では、パルプおよび製紙業界の皆様にご参加いただき一緒に学んでいる。これは、ライフサイクル全体を通して機器のメンテナンスや操作に必要となる最良の知識やスキルを身につけるための手助けとなっている。
継続的な性能向上の模索
スペインで紙・板紙を製造する SAICA社は、2012年に Partington工場で PM 11抄紙機を立ち上げ、英国での事業を開始した。稼働初日からバルメットの専門知識が現場で活用されている。最近パフォーマンス契約を更新しており、この協力関係は少なくとも 2020年まで継続される。
ポラライズ構造による抜群の操業性
2016年、バルメットはポラライズ構造の新世代フォーミングファブリックを発表した。実機での経験から、ポラライズ構造はフォーミングファブリックの脱水に革命をもたらす可能性がある。
一歩一歩、プレス性能を改善
4段階で実施された改善プロジェクト以後、Thai Cane Paperでは、蒸気消費量低減、走行性改善、シートのドライネス向上、フェルト寿命延長、プレスパートの真空量削減といった効果が出ている。
Valmet MAPはより良いリファイナー管理への道筋を示す
Pankaboard社は最近、板紙抄紙機に対する複数の完成紙料のより良いリファイナー管理を実現するために Valmet Pulp Analyzer(Valmet MAP)を設置した。
バルメットのサービス提供方法
「バルメットのサービス提供方法」コンセプトは、ライフサイクルのあらゆる段階においてサービスの最適な組み合わせを提供することを目的としている。そのサービスは、スペアパーツやプロセスパーツから、外部委託やプロセスのアップグレードまで多岐にわたり、インダストリアル・インターネット ソリューションを用いて現地およびリモートで実施することもある。
Optimized production at full speed
ルーマニアの Zarnestiにある EcoPaper社のライナーとダンボール原紙抄造機1号は、操業性、走行性、省エネルギー、最大生産能力といったあらゆる点で、新しい Valmet Sizer Applicator Beamsの恩恵を受けることになった。
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